Links/リンク

2nd Edition: (2003.11.3),(2003.11.6), (2003.11.16), (2003.11.18)+(2003.3.21)+(2004.7.19) and (2019.3.28)

1st Edition: (1998.4.14)+(1998.5.9)+(1998.7.13)＋(1998.7.15)+(1998.9.9)+(1998.9.19)+(1998.12.7)+(1998.12.9)+(1998.12.12)+(1999.3.21)+(1999.4.3)+(1999.4.6)+(1999.5.10)+(1999.7.1)+(1999.11.8)+(2000.1.11)

Link.html

written by Koji HAYASHI, Ibaraki JAPAN

---

Introduction/はじめに

このLINKのページを初めて作った1998年頃の日本の状況と言えば，真空管ラジオのWebサイトはごく少数派で，真空管オーディオのWebサイトに間借しているといった感じでした。そこで，日本のラジオや真空管に興味を持つ人々に役立つ日本のラジオWebサイト地図を作ろうという，今にして思えばかなり欲張った願望のもとで始めたものですが，一度作ると今度はこれを維持するためには大変な時間と労力が必要になりました。いつも他のサイトをワッチする暇もなし，やがて挫折し更新も絶え絶えになり，沈黙が何年にも及ぶ状況になっていました。それでも，初期の頃には多少の貢献ができたものと思っています。その後，多数のラジオWebサイトが登場し，いまでは立派に育ちました。また，2000年末にインターネット・オークションが始まったこともあって，ラジオや真空管，部品の流通状況も一変しました。

このページのいっそうのこと，やめてしまうか？とも考えましたが，それでは寂しいので，今度は自分に役立つリンク集として再スタートさせることにしました。(まだ未完成！)http://member.nifty.ne.jp/7M2MZT/radiogl.html

http://member.nifty.ne.jp/7M2MZT/radio.html

魅惑の真空管ラヂオ

http://www001.upp.so-net.ne.jp/asano/index.html

淺野 正　道樂のページ　へのリンク

---

Notes/利用の注意

Here intoduces Web-sites related to the Antique Japanese Radios without their permission. You should use this information with your own's responsibility. Although you are free to link here, please inform me by E-mail after you do.

ここでは，関連する内容のWeb-sitesを紹介しました。リンクの許可や届け出はしていません。読者の責任において利用してください。私のHomePageにリンクするのは自由ですが，リンクしたらE-mailで御一報下さい。

I am sorry that I do not often update this page because of my laziness. When you do not connect with the web-site on this link list, please find it by yourself using a search function on certain search engines, like Yahoo.

私は最近更新をさぼっています。繋がらない場合には，Internetの検索機能をフルに活用してお目当てのサイトにたどりついて下さい！

---

CONTENTS/目次

---

1. Link to Links/リンク集へのリンク

2. Message Board and Mailing List/掲示板とメーリング・リスト

3. Radio and Tube Museum/ラジオと真空管の博物館

4. RADIO Collection/ラジオの収集

Radio Collections and Information/ラジオ・コレクションと情報

HAM Radio/ハムラジオ

Internet Shops for JAPANESE Antique Radios/国産古典ラジオのインターネットのお店

5. TUBE Collection/真空管の収集

TUBE Collections in Japan/日本の真空管コレクション

以下，未整備

Non-Internet Antique RADIO Shops/国産古典ラジオのお店

Internet Shops for Foreign Antique Radios/外国産古典ラジオのお店

Alive RADIO/TUBE Manifacturing Comoanies/生き残ったラジオ・真空管製造会社

TUBE Shops in Japan/日本の真空管のお店

TUBE Shops in Foreigin Countries/海外の真空管のお店

6. Book Stores/本屋さん

Antique Radio Books in Japan/日本の古典ラジオの本

Antique Radio Books in USA/米国の古典ラジオの本

Return to HOME

---

Link to Links

---

• Tetsu Kimura "Tube Audio Links" /木村哲(ぺるけ)氏の「真空管とオーディオのリンク」 (http://home.highway.ne.jp/teddy/tubes/links.htm) ；「東京都市生活+真空管Audio+英国車+猫」の中の「情熱の真空管「真空管オーディオ」と「製作技術」のページ」のリンク集。
• Junji Kinoshita's "Links related to Tube Amp" /木下順二氏の「真空管アンプ関連リンク」(http://www.asahi-net.or.jp/~up2j-knst/tb-link.htm)；「真空管アンプ情報」の中にあるリンク集。

Back to TOP

---

Message Board and Mailing List/掲示板とメーリング・リスト

---

Tube Radio Mailing-List/真空管ラジオ・メーリングリスト

• RADIO-ML controlled by Koji HAYASHI, Antique Japanese Radio, ) /私，林　光二が管理人をしているラジオ関係のメーリングリスト「ラジオ・メーリング・リスト」。[Up 03.11.3] 申し込みなど，詳しくは下記をご覧下さい。現在は80名程で運用されています。
  Guide Page; http://www.ing.hidecnet.ne.jp/~hayashi/Radio_Mailing_List.html

  Back Number/メーリングリスト過去メール検索 ログイン画面 (メンバーのみ参照可能) (http://ml-log1.infoseek.co.jp/MLarchive/index2.php3)

Tube Radio Board/真空管ラジオ掲示板

• Satoru UCHO's "Radio-Kobo Bulletin Board"/内尾　悟さん主催の「ラジオ工房掲示板」。(http://6927.teacup.com/radiokobo/bbs) (Member of Radio-ML) 日本のラジオの中心的存在の掲示板。話題は古典真空管ラジオからBCL用半導体ラジオまでカバーしている。素人のどんな質問にも親切に答えてくれるありがたい存在。
• Itaru Okada (JF2NXS)'s "Bulletin Board"/岡田格氏(JF2NXS)の「掲示板」(http://www.tcup3.com/341/jf2nxs.html) (Member of Radio-ML) 主としてアマチュア無線の真空管無線機のレストアなどの情報が得られそう？

  ホームページ付属の掲示板については，各ホームページに紹介してあります。

Tube Board/真空管掲示板

• Kame's "Tube Bulletin Board"/雨森氏(かめさん)主催の「真空管BBS」。(http://hpcgi2.nifty.com/Kame/joyful.cgi)。メイン・ページの真空管のデータは抜群なのだがこの掲示板の話題は脱線気味かも。

Tube Audio Mailing-List/真空管オーディオメーリングリスト

• Tube-ML2(Non Web site) controlled by Mr.Koji Wakabayashi/Eifl若林鋼二氏の真空管メーリングリスト2。真空管オーデイオの国内メーリング・リスト。申し込みは<CXL01514@nifty.ne.jp>まで。テーマはオーデイオ関連の多岐に渡っており，毎日書き込みは多く，真空管の話題も登場する。[New 98.12.7]
  Link List of ML Member's Homepages/メンバーのホームページのリンク集 ; (http://www.interq.or.jp/www1/mt5687/tubelink.html) 大場　貴（おおば　たかし）氏の管理：(1999.11.8追加)

Tube Audio Board/真空管オーディオ掲示板

• The BM Party "Homemade amplyfier Question corner"/BMの会「手作りアンプの質問コーナー」，(http://www.kwjpn.com/6bm8/bbs1/bbs.cgi)　 6BM8に端を発する会の掲示板。自作真空管アンプ，特に「超３」アンプを趣味とする人々の集まり。私には面白い。[New 99.11.8]
• Dr. Katsuhisa Ide's "Tube Audio Board"/井出勝久氏主催の「真空管オーデイオ掲示板」(http://www.tcup3.com/356/tube.html) [New 98.12.7]

---

Radio and Tube Museum/ラジオと真空管の博物館

---

Private Museum/Exhibision

• Takashi Tsuchiya, "Yokohama WWII Japanese Military Radio Museum"/土屋　隆氏，「横浜旧軍無線通信資料館」(http://www.yokohamaradiomuseum.com/) 246-0032 神奈川県横浜市 瀬谷区南台1-21-4 TEL:045-301-8044
• Yoshiaki MAKITA, "Museum of VINTAGE-RADIO" in Shizuoka Pr.;Radio, Television, Record, Antique, Others/牧田良秋氏JA2BPD(維持管理者)「古典ラヂオ ミニミニ博物館」静岡県(http://www.geocities.jp/motogt/), 蝋管（ろうかん）式蓄音機,１９００年〜１９２５年(昭和元年)頃のラヂオなど、第２の六合展示場，静岡県島田市（JR六合駅西徒歩３分）を準備中とある。
• "Exhibision on Nostarsic Vacuum Tube Radios" held in 1998, Shimonita, Gunma Pr./鈴木 五郎氏「懐しの真空管ラジオ展 」 1999年8月 下仁田町ふるさとセンター，榊原氏のページに紹介されている(http://www9.wind.ne.jp/NoobowSystemsLab/scenes/0002-radioexhibit/radioexhibit.html)
• Masahito NAKAMINE JR6QYV, "Museum of Historical Sounds -Radiola" in Okinawa Pr./ 仲 嶺 真仁氏（ＪＲ６ＱＹＶ）「博物館　ラジオラ」, 沖縄県名護市辺野古 １６８番地，(http://www.yanbaru.ne.jp/~RADIOLA/musiinfo.html) 収蔵品は，蓄音機，ﾌﾟﾚｲﾔｰ，ｼﾞｭｰｸﾎﾞｯｸｽ，ﾚｺｰﾄﾞ各種，ラジオ ，初期のトランジスタラジスタ，Made in Okinawa TR RADIO，テレビ，テープレコーダー，コンピュータなど，電話機，自作品，真空管など
• Toshio Matsui "Exhibision on -From vacuum tube to IC radios" in Kyodo-shiryo Mesuem, Kiryu, Gunma Pr./松井利夫氏「真空管ラジオからICラジオまで」，群馬県桐生市郷土資料博物館，(http://www.kiryu.co.jp/machikado/etc/radio.html) 一介の個人が古典ラジオの保存に奔走し，収拾，修復をへて展示にこぎつけた貴重なラジオ博物館。インターネットでは残念ながら案内のみである。群馬県桐生市の市立郷土資料展示ホールの常設展示案内。かつて，モービルハム誌にも紹介されており，有名。私も一度行きたいと思っているのですが，遠いのでなかなか。みなさんに紹介だけしておきます。

Public Museum

• NHK Broadcast Station Museum, Tokyo/「NHK放送博物館」，東京の真ん中，愛宕山にある博物館。(http://www.nhk.or.jp/bunken/), 〒105-0002　東京都港区愛宕2-1-1 Tel 03（5400）6900 インターネットでは残念なことに個々の展示物の案内はなくなってしまったようだ。最近，「放送の未来へつなぐ図録　機器100選」(2001年3月刊)という収蔵物の冊子を有償配付している。
• The JARL Museum, Tokyo/JARL(日本アマチュア無線連盟)展示室，(http://www.jarl.or.jp/Japanese/7_Technical/tenji/museum.htm#index), 日本のアマチュア無線家が寄贈した無線機，ラジオ，真空管など大正時代からの膨大なコレクションを誇る。ホームページではその片鱗を窺い知るのみ。日本現存最古のアマチュア送信機，大正時代のスーパーヘテロダイン受信機(RCAラジオラVIII)など，数点を公開。
• Prof Yoshirou Sadamoto, Vacuum Tube Museum, Joetsu Education Univ. in Joetsu, Niigata Pr./真空管博物館「真空館」-上越教育大学，1997年3月28日より公開，(http://www.juen.ac.jp/scien/sadamoto_base/topics.html) 荻原茂男名誉教授の膨大なコレクション。上越技術大学・物理の定本嘉郎助教授のホームページに案内がある。
• Prof. Shinzo KITAMURA and Prof. Kaoru KASAHARA, "Vacuum tube collection" , Kobe University, Kobe, Hyogo Pr./北村新三教授ならびに笠原肇教授「真空管コレクション」，兵庫県，神戸大学工学部機器分析センター3F。ショウ・ウインドー。(http://www.kobe-u.ac.jp/hiroba/HIROBA-NO.22HP/body3-11.html) 紹介のページのみ

Back to TOP

---

Radios

---

Radio Collections and Information/ラジオコレクションと情報

• JN3QZX Dario's "Autoradio" from Nostalgic Wireless Place/ダリオさんの「自動車ラジオ」(http://dariotron-hp.hp.infoseek.co.jp/auto%20catalog.htm) 「ノスタルジック・ワイヤレス・プレース」より。主に米国の，１台はイギリスのカーラジオコレクションを紹介している。Vibratorの中身も紹介されている。
• K. Oka, "Japanese Radio Stations before WWII" from Short Wave Lab, Oka Laboratory/岡さん, 「戦前の日本の放送局」(http://homepage1.nifty.com/OkaLab/DXing/Toua.html)，短波研究室，「オカ・ラボラトリー」；ラジオのソフトウェア周波数帳。戦前の日本のというが，朝鮮，台湾，満州が含まれているのはもちろん。
• Nobuaki Koshobu "Institute of Museum Class Home Electronics"/小勝負信明氏「ラジオコレクション」(http://www.gem.hi-ho.ne.jp/no-koshobu/cradio/cradio.htm)「博物電機研究所」実用レベル，及第点，計画倒れまでの自作群の他に，古典ラジオや真空管，部品のコレクション，真空管TVまで修理など。照明用インバーターの修理まである。
• Naoto Kobori, "Gallery of Antique Radio"/小堀直人４．古典ラジオ展示室 (http://www.cnet-ga.ne.jp/kobori/link4.htm) 小堀税務会計事務所) 　安中電気製作所単球ラジオAR36とAR４６増幅機が見える。
• Toshiyuki YOSHIMURA, "Our Vacuum Tube Radios"/吉村利幸氏，「ぼくらの真空管ラジオ」(http://www26.tok2.com/home/radioman/), Luxの鉄箱入りラジオが見られる。掲示板(Yellow Web BBS) (http://www.sukiya.co.jp/cgi_bn/bbs/bbs.cgi)お勧めサイト。
• Inomata's "Introdduction of My Treasures"/ 猪俣さんの「私の財宝の紹介」(http://hm.aitai.ne.jp/~inomata/takara.htm)
• Toshiro Kato, "Exhibition of Antique Radios"/加藤壽郎氏「アンティークラジオ展示会」(http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/4699/index.html), 真空管ラジオのレストア。戦前から戦後の真空管ラジオの修復。真空管も展示。技術相談もできる。お勧めサイト。
• Y.Kondo's "Restoration Memo of Vacuum Tube Radios" -from 7L3AXT and JM7OCK's Homepage/ 近藤氏「真空管ラジオ修復記」(http://www005.upp.so-net.ne.jp/y_kondo/TRADIO.HTM)，７Ｌ３ＡＸＴ／７　＆　ＪＭ７ＯＣＫ ホームページより。真空管ラジオの修理、復元、修復。レストア技術が光る。技術相談もできる。お勧めサイト。
• Matsumoto's "Junk Diary", from Restration Room of Junks/松本氏，がらくた日記，がらくた修理の部屋より，東芝41型が登場！
• Masahito SATO, "Kanariya Hotel"/佐藤雅仁氏の「かなりやのお宿」(http://www.geocities.jp/dadamagt/index.html), 東芝のカナリヤを初めとするプラスティック・ラジオ主体のコレクション。かなりやのお宿掲示板 (http://6628.teacup.com/dadamagt/bbs)お勧めサイト。
• Masahiko HARASHINA, "Portable Radio Page"/ 原科正彦 氏 「ポータブルラジオのページ」，(http://www5.ocn.ne.jp/~portable/) ポータブルラジオのコレクションと自作品の数々。電池管にこれだけ精通し，しかもスーパーに欠かせないトラッキング技術をこなしたらば，自らキット販売に乗り出すしかない！現代のACラジオも登場。さらにトリオを始めとするコイルの博物館は見物。(キットの項にも紹介)お勧めサイト。
• Takashi UCHIDA, "Radio Boy's Museum"/内田　孝氏の「ラジオ少年の博物館」(http://www.jtw.zaq.ne.jp/uchita) ラジオの大御所の一人，すごいAntiqueコレクションと技術力。技術相談もできる。お勧めサイト。
• Hidenari TSUKADA, "Museum of Lovely B-class Radios"/塚原　英成氏の「愛しの・・・Ｂ級ラジオ博物館」 (http://www.kn.org/b9radio/) B級ラジオと称するラジオを集めた極めて面白いサイトです。お勧めサイト。
• Kawabata's "Pocket Radio Project"/川端　透氏の「真空管式ポケットラジオ・プロジェクト」(http://www.hi-ho.ne.jp/ux-45/) (Member of Radio-ML) とにかくポケットラジオの自作の神様です。極めてコンパクトで中身も良くこなれており，デザインも美しい。名刺サイズ以下，ワイシャツの胸ポケットに入るサイズ，オーバーコートのポケットになら入るサイズ， 通常サイズ，と特異な分類も神様ならではのこと。皆さんも一度お参りしよう。お勧めサイト。
• Toshiro TATSUMI "Radio Restoration" /巽　利郎氏 ラジオレストア(http://homepage1.nifty.com/Tatsumi/Radio/Radio_flame1.htm)。
• Toshio Ikeuchi's "Vintage Radio Collection"/池内　俊雄氏の「ヴィンテージ・ラジオ・コレクション」 (http://www.h2.dion.ne.jp/~ik-radio/) 米国の古典ラジオの本格的コレクション。TRF，再生式，鉱石，スーパーヘット，A/K板ラジオ，スピーカなど。お勧めサイト。
• Minoru TSUCHIYA, "From Distance Sky"(私は翻訳できなーい, だれか教えて)/土屋　稔氏「遙かな空から」(http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6918/) (Member of Radio-ML) BCLラジオ入門、クラシックラジオコーナー
• Soda's "Radio Collection Page -from Vacuum Tube Amp"/相田氏「ラジオコレクションのページ」(http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/7074/radio.htm) 真空管アンプ製作記の片隅に (Member of Radio-ML)
• Ryo MASUDA "Tubes in Sleeping Forest" from "Homeless Cat Company" /益田亮氏；「のらねこ商会」の中の「眠れる森の真空管」(http://member.nifty.ne.jp/Nora/) (Member of Radio-ML), 昔の１球ラジオや昔の高周波治療機など。古典真空管ラジオのレストアの技術と歴史観が披露されている。お勧めサイト。
• Jinkei Ohta's Homepage/ 太田仁啓氏 「jinkeiのホームページ 」(Member of Radio-ML)　古典真空管ラジオの驚くべきレストアの技術が披露されている。コンデンサの中身を取り替える。R-11修復のページなどお勧めサイト。
• Satoru Uchio's "Radio Kobo"/内尾悟さんの「ラジオ工房」(http://plaza3.mbn.or.jp/~radiokobo/) (Member of Radio-ML)　内尾さんの工房。ラジオの生き字引，古典ラジオからBCLラジオまでの修復，整備。技術情報。技術相談。掲示板もみよ。お勧めサイト。
• [新ラジオ館]　('06.7.19) 新：http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/

  　

  旧：http://www.globetown.net/~radio/

  　

• Ichiro KITAHARA, "de JA0EQL, My Radio"/北原一明氏 「de JA0EQL, 私のラジオ」(http://w1.avis.ne.jp/~k-mikana/index.html) (Member of Radio-ML)
• Yasuyuki Ishiyama "JA3TZZ's Homemade Radio Page"/石山　保幸氏「懐かしい真空管ラジオのページ」(http://www.asahi-net.or.jp/~hp6y-isym/)。 (Member of Radio-ML) 自作のMT管式1球，戦後の並3，高1，1V2，4球スーパ，5球スーパ，通信形受信機8球などが，写真，回路図，部品表とともに紹介されている。最近は6AB8/ECL80，6BM8単球ラジオがある。
• Ikuo Amano's Amano's Home Page/天野郁夫氏；「真空管ラジオ工房」(http://www.geocities.jp/i_amano/ ) (Member of Radio-ML)
• Michihiko Okamuraya "Antique Radio Corner"/岡村道彦氏「骨董ラジオ 」(http://village.infoweb.ne.jp/~okamuray/) (Member of Radio-ML)　骨董ラジオの修理と収集
• Hiroshi Uda's Page: Member of Hand-made vacuum tube amplifiers, /「宇多 弘さんのページ」(http://www2u.biglobe.ne.jp/~hu_amp/)，手作りアンプの会，16A8レフレックス高１ラジオの製作-手作り真空管アンプのページより，複合管16A8(6BM8の300mA版)を用いた再生検波式高１レフレックス・ラジオの理論，設計，製作，調整が事細かに紹介されている。脱帽。それに昨年(1999)，ラジオ・ページの拡充がなされ，(1)自作受信機の整備・改造，(2)並四、高一､ｽｰﾊﾟｰの再現，(3)並三の解説と設計，(4)16A8ref，(5)五スの解説と設計 ，(6)五ス修理，という具合に内容が広がった。
• Kubota Papa's Home Page/「窪田さんのパパのホームページ」(http://village.infoweb.ne.jp/~kubota/) 5 球スーパの真空管と自作部品の関連の解説。ラジオ(１台)の写真が見えるが国籍，型番，年代不明は不明。
• Fukutome's Radio Museum/福留氏，「ラジオ博物館(ミュージアム)」(http://www.fukutome.gr.jp/museum/index.html) 日本では最も旧いAntique Radio Web siteの１つ。「五九郎のホームページ」にある。国産ラジオが最も数多く展示されていた。全て鳴るよう修理されているのが特徴。ラジオの音も聴くことができる。(Changed at '00.5.7)
• Isamu KAMATA; Classic Radio Collection/かまたいさむ氏「クラシック・ラジオ・コレクション」(http://www.netpro.ne.jp/~ikama/) 日本では最も旧いAntique Radio Web siteの１つ。米国製の真空管ラジオと鉱石ラジオのコレクションが充実し，国産ラジオはテレビアン4B4型受信機，ナナオラ放送受信機30型があったが最近はコレクションを整理中とのこと。
• Jin YASUDA, "JimCom Tube and Electronics Hobby"/ 安田仁氏，「JIMCOM」(http://www.jimcom.net/) 日本では最も旧いTube Radio Web siteの１つ。"JimCom Tube Page/真空管の館"では，米国AESのラジオキット，真空管式通信用受信機(MW/SW 2Band Radio)などを紹介。

Back to TOP

---

Ham Radio

Ham Radio Tube Receiver

• Takahiro KATO, JA9TTT's Radio Experimenter's site, http://ja9ttt.homedns.org/ On the Air with Telecom tubes.
• SUNAMURA, JF1OZL's HomePage /砂村氏, (http://www.intio.or.jp/jf10zl/) アマチュア無線の小型セット自作で有名なサイトに真空管ミニラジオもある。17EW8，単球OV1，他多数。
• Ikuhiro YOSHIDA, JR3XUH's HomePage/吉田育弘氏 (http://www.geocities.co.jp/HeartLand/3713/nami4.html) 膨大な自作無線機に混じって，典型的な並４ラジオ(MT管式，回路は標準だが造りは創作！)，瀕死のST管５球スーパ(体は穴だらけ，まるで刺身を取った後の鯛のようにまだ活きている！)，ST管の高１中２「２バンド通信型受信機」(新時代に旧部品を集めて造った現代に通じる受信機)などを紹介している。
• Toshikazu "dan" Sakakibara, "Noobow Systems Lab"/榊原氏，「ヌーボーシステムラボ」. (Member of Radio-ML) (http://www.noobowsystems.com/) かつて米国に駐在中に集めたLafayette/トリオの受信機のレストアが掲載されている。しかし，ここでは国産よりも米国製，とりわけHallicrafters/ハリクラフターズのSX-38Cの記事が光っている。５球スーパーなのに格好が良くしかも高性能，何時見てもほれぼれする。
• Teruhiko HAYASHI's "Room of Restoration and Measurement of Radio Receivers"/林てるひこ氏，「受信機のレストアと測定の部屋」(http://member.nifty.ne.jp/radioRM/) トリオの9R59などの測定，Q-マルチの特性図他。
• Itaru Okada's JF2NXS HomePage/岡田格氏の「JF2NXS いたるページ」(http://member.nifty.ne.jp/itaruokada/radio/radio1.html) (Member of Radio-ML) アマチュア無線の受信機の他に，真空管ラジオ，日本コロムビア，松下などのレストアの紹介もある。
• Tetsuro HANAZAWA's Home Page/花澤氏のホームページ (http://member.nifty.ne.jp/hanazawa/) (Member of Radio-ML) 9R59DS，ハムの受信機やトランシーバのレストアが沢山ある。真空管試験器TV7/Uのレストアや参考文献(Webs)。

---

Internet Shops for JAPANESE Antique Radios/

Antique

Antique Shopの記事は廃止しました。インターネットの検索機能で探すことも可能ですし，また実際にはYahoo Auction等で購入することができるでしょう。

Modern KITS

• Masahiko HARASHINA "Four Miniature Battery Tube Superhet Radio Kit" from "Portable Radio Page"/原科正彦 （はらしな　まさひこ）氏の「ポータブルラジオのページ」(http://www5.ocn.ne.jp/~portable/home.files/guide11.html)「ポータブル・キット」の項でミニアチュア電池管4球スーパーのキットを販売している。このラジオは良く練られており，さらに昨年販売された1型を改良した2型となり(2003.11発売)，完成度も高い。[New 2003.11.7]
• 東京秋葉原のアポロ電子(HTTP://homepage2.nifty.com/apollo/)　「電池式超ミニアンプ」の項で「電池式超ミニアンプ　キット一式（ＦＡ−１）」1U4, 3S4シングルをリーゾナブルな価格で販売している。[New 2003.11.7]
• 電子部品専門店 サトー電気のページ(http://www2.cyberoz.net/city/satodenk/jindex.html)，「4球ポータブル高一ラジオ」「76単球ラジオ」を販売している。以前，雑誌ラジオの製作に掲載したもの。[New 2003.11.7]
• Unknown Editor's "Shop" - from "Museum of Lovely B-class Radios"/作者不明：「売店」(http://www.kn.org/b9radio/shop/index.htm),「愛しの・・・Ｂ級ラジオ博物館 」より。鉱石検波器ユニット，石検波器完成版，木製レトロ風鉱石ラジオ完成版-Aタイプ，箱製レトロ風鉱石ラジオ完成版-KAタイプ，FOXTON型検波器（レプリカ），簡易検波器レプリカ，木製レトロ風鉱石ラジオ完成版-B，桐箱製レトロ風鉱石ラジオ完成版-KBタイプ，譜面台型レトロ風ゲルマラジオ完成版FAタイプ，木製レトロ風AFミニアンプ完成版，1-IC ラジオキット。多彩ですね。[New 2003.11.18]

Back to TOP

---

TUBES/真空管

---

Homemade Tube? in Japan/日本の手作り真空管

• Sasaki Drag Store -Hobby Page -HomeMadeVacuumTube/佐々木薬局・佐々木裕一郎氏のおあそびのページ/自作真空管(http://village.infoweb.ne.jp/~fwht4709/tube.htm) 真空管製作の実験が見れます。失敗作だそうですが，なかなか面白い。[New 98.12.7]　(Webから消えたようです)

Tube Data

• Ep-Ip Curve Data from Kame's "World of Vacuum Tube and Main Amplifier"/雨森氏(K.ame, かめさん)の「Ep−Ip特性」(http://homepage2.nifty.com/Kame/ep-Ip.htm)，「真空管とメインアンプの世界」付属。真空管を自作カーブトレーサを使って国産球や海外球の特性を披露する大変貴重なページ。管種充実中。
• Jin YASUDA "JimCom Tube Data" from JimCom Tube and Electronics Hobby/安田仁氏「真空管規格表」(http://www.jimcom.net/tube_data/index.html)，真空管の館より，(Member of Radio-ML) ，アマチュア無線で良く使われSSBのDBM管として有名だったシーテッド・ビーム管7360の特性やTV用の４重２極管6JU8AをDBMとして応用した場合の特性が測定されている。また，オーデイオ関連では欧州出力管6CW5/EL86の３接が日本独自の幻の出力管6R-A8の代用になる*という話が面白い。*これは，高間欣也さん(SGU00302@nifty.ne.jp) の労作であることが分かりました。高間さんは，3極管特性図の測定だけでなく，実際に6R-A8ppアンプを6CW5(T)で置き換えて，両者の入出力特性，周波数特性，歪率特性を測定をされ，6CW5が代替管として働くことを実証されています。(1998.5.9記)

---

Tube Collections in Japan/日本の真空管コレクション

---

• Nobuaki Koshobu "Institute of Museum Class Home Electronics"/小勝負信明氏「真空球コレクション」(http://www.gem.hi-ho.ne.jp/no-koshobu/cvalve/cvalve.htm), 「博物電機研究所」実用レベル，及第点，計画倒れまでの自作群の他に，古典ラジオや真空管，部品のコレクション，真空管TVまで修理など。照明用インバーターの修理まである。
• Toshiro KATO "Vacuum Tubes" from "Exhibition on Antique Radios"/加藤壽郎氏「アンティークラジオ展示会」ラジオ展示室「真空管」 （公開中　2003年10月26日更新）(http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/4699/tubes_index.html), ラジオ用真空管がまとまった形で紹介されている。
• Topics on Tubes, from Takashi Utchita "Radio Boys Museum" / 内田孝氏；ラジオ少年の博物館，「真空管関連の話題」(http://www.nnc.or.jp/~t-uchida/02mokuji/sinkukan.htm) 「3、リモートカットオフ球」より7極管6WC5. 6BE6の第３グリッド，バリミュー管235，6D6, 6SK7のグリッドの拡大写真や6D6-6C6のグリッド特性比較が見れる。1943年（昭和18年）の出来事，第二次世界大戦中に完成した万能真空管　「FM2A05A」では，シールドケースを外した写真がある。
• Ken YAMAMOTO "World Valves and Tubes Archive " /ケンヤマモト氏；(http://yamamoto-r-ken.hp.infoseek.co.jp/) 最終更新日　2002/11/6. ドイツの軍用球が特集されている。
• Hiroshi MURAMATSU; "Antique Tube Graphs"/ 松村博雄氏；古典真空管グラフ (http://home4.highway.ne.jp/atg/) 日本の戦時中の受信管コレクションは圧巻！Hシリーズ，メタル管，電池管など。写真も抜群に綺麗。
• Ryo MASUDA "Tubes in Sleeping Forest" from "Homeless Cat Company" /益田亮氏；「のらねこ商会」の中の「眠れる森の真空管」(http://member.nifty.ne.jp/Nora/) (Member of Radio-ML), 二桁ナンバー管名鑑，アコマ快癒機 ，眠れる森の真空管ライブラリ ，旧版「眠れる森の真空管」 など。旧版には眠りから一時的に覚めた数々の球。戦前の並4高1国産ラジオ球，希少球Kt-6H6A，トランスレスST管12W-C1など，軍用電池管，それに戦時中のソラなど日本の貴重な球が各種見れます。私のコメントも掲載されています。
• Akihiro HASHIMOTO "Museum on Historical Articles -Japanese Vacuum Tubes"/橋本明洋氏；日本製真空管歴品館 (http://rekihinkan.fc2web.com/index.htm), 番号や名称順に系統立ってコレクションが検索できるよう並べられている。コレクションは古典管から近代日本管にも及んでいる。
• Fukutome's "Radio Museum -Tubes" /福留氏の「ラジオ博物館(ミュージアム)-真空管」(http://www.fukutome.gr.jp/museum/tube/tube.html), 日本では最も旧いAntique Radio Web siteの１つ。「五九郎のホームページ」にある。ラジオ用ST管など国産真空管が展示されている。 (Changed at '00.5.7)
• Taihoh Higuchi; "Private History of Vacuum Tubes" /樋口氏，「極私的電子管の歴史」(http://www.and.or.jp/~taihoh/vac/v0.htm)：真空管の歴史を語る長編ページ。特に日本球についてもJIS-C7001など貴重な資料があります。　
• Takushi Tanaka; "Mini-Museum of Vacuum Tubes"/田中卓史氏「 真空管みに博物館」(http://www.fit.ac.jp/~tanaka/tube.html)：アマチュア無線を中心とした球のコレクション。特に綺麗な写真が沢山見れます。日本球ではマツダの高圧整流管K-250，日立2B46，東芝2B52/6252などがあります。
• Chiaki Horiguchi; JA3IKE's HomePage (http://www.kcn.or.jp/~ja3ike/(disconnect))：TV，ラジオ，通信用の多くの球の写真が掲載されています。日本管に限っても古くはK.O.TronのUX-226，ラジオ時代はLucky,TEN,TVCのUY-76,マツダのUZ-6D6,DONの6Z-P1,TENの6W-C5とUZ-42,ﾄｰﾖｰの6E5-D,マツダのKX-80HK,TENのKX-80,松下のKX-80K,通信管ではCZ-504-V,TV時代には松下の5G-K4GT,6M-E5,日立とマツダの4M-P12,東芝の5G-K18,NECの6G-B6,TENの12G-B3,NECの12G-B7,東芝の12B-B14が見れます。(最近接続できません)
• Hayachin, "Vacuum Tube Meseum"/はやちん「真空館」(http://www2.ocn.ne.jp/~hayak/tube/), 真空管のオンライン・データ・ベース。写真も一部はありますが，何と言っても規格を知ることができます。多くはTV管と通信用管です。
• Akira OKADA "Vacuum Tube Collection Box" from GAA and TANU san's Home Page/岡田章氏「真空管の標本箱」(http://www1.seaple.icc.ne.jp/mixseeds/p11.htm), がーさんとたぬさんのHomePage： (Member of Radio-ML), 6AR6族，エーコン管など項目毎に紹介される実に膨大なコレクション。さらに解説の深さと写真の見事さには脱帽。日本球も，マツダのUN-955,UN-954や日立の2K10,KO-522Aなどを始めとして，1998年の3月には一挙に展示する品種が増加し，なお予告編が出ています。民生管も水平偏向管の12G-B3Bと元祖6CB5には注目です。日本球も「小型送信管」では，2B52/6252，2T11，S2001，S2001A，「オーデイオ用三極管」ではUY-6A3B，「日本独自のタマ」では，UF-101A，UT-42D，ME-664A，FM2A05A，UL-6306，UY-6301，6W-DH3S，Kt-6H6A，DH-2，UZ-6302など希少球の博物館です。
• JA8ADS's Work Shop -"Vacuum Tube Meseum" /JA8ADSの作業場：真空管の博物館(http://www2.justnet.ne.jp/~rtaguchi/)...ロラン用の水冷送信管など(webPageなくなりました03.11.23)
• Hideo Kishimoto, Emission Lab "Atractive Tube Audio Amp"/岸本秀雄氏，「World Vacuum Tubes Page 」(http://www.macnet.or.jp/pa/upi-k/val1.html), エミッションラボ，「魅惑の真空管オーデイオアンプ」。アンプの紹介に混じって，クラシック・ヴァルブ・コレクションがある。そこは，膨大な数のオーデイオ用出力管の展示館なのであった。あらかじめ，目の玉を手で塞ぎ，飛び出るのをおさえねばならない。目の毒とも言う。
• EU VALVE "Tube andd Valve Gallery"/(http://www3.osk.3web.ne.jp/~euvalve/) TUBE & VALVE GALLERY, HISTORIC TUBE GALLERY, BOX GALLERY, TUBE & VALVE DATA, 欧州と米国のオーディオ用真空管，欧州でも英国，ドイツ，フランスの球の初期球の歴史，英国，ドイツ，オランダ，米国メーカーの箱，欧州と米国のオーディオ用球のデータがあります。どちらかというと商売抜きでおたく的に立派な真空管博物館となっています。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~euvalve/

EU VALVE/ 博物館・展示室があります。

Transmitting Tubes

• Kuwayama Factry "Vacuum Tube Linear Amplifier for amatuer Radio", /桑山製作所の真空管リニアーアンプ集 (http://www2.ginzado.ne.jp/minagawa/kuwayama/kuwayama.htm)，ラジオというよりはアマチュア無線のリニアーアンプだが，6JS6C-GGpp, 807W GKpp, 2E26 GKp-pp, 829B GKppなどの50MHzアンプが見られる。オーデイオとはひと味違い鉄の塊のトランスの無いコンパクトな大出力アンプであり面白い。[ '99.7.1]

Tube Tester

• Tetsuro HANAZAWA's Home Page/花澤氏のホームページ (http://member.nifty.ne.jp/hanazawa/) (Member of Radio-ML) 真空管試験器TV7/Uのレストアや参考文献(Webs)。

Back to TOP

　

The following Part is under-constracting now ! (Nov. 2003)

以下の記事は未整備　2003年11月現在

---

Non-Internet Antique RADIO Shops/

BAZARA: Nishi-Koiwa 3-21-17, Edogawa-ku, Tokyo 133 JAPAN

ばざーら：東京都江戸川区西小岩3-21-17

Phone/Fax +81-3-3673-0073

MJ誌にときどき広告が出ます。電話で聴いた話では，国産ラジオの在庫は部品取りも含めて数100台あるそうです。私はこれまでに，戦時中の中古真空管，中古マグネチック・スピーカ，低周波トランス(近年の製品)，ラジオ関係の書籍コピーなどを仕入れました。

Back to TOP

---

Internet Shops for Foreign Antique Radios/

http://www.tanzawa.or.jp/~techno/

Technical Research/テクニカル・リサーチ(神奈川)

ほとんど輸入ラジオ中心。

http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/[Change URL 98.12.7]

Vintage Radio Tezuka/ヴィンテージ・ラジオ・手塚

東京のラジオショップ。輸入ラジオ中心。テレビもある。

http://www.kydsem.co.jp/~index.html [New 99.5.10]

Kyodo/キョードー：

東京ラジオデパート3Fのアンテイーク店。国産ラジオは店頭に数台あるだけ。最近，Webに在庫の外国産ラジオをずらりとならべた。国産は現在のところ，リストアップされてない。

店先には数年前から飾っている戦後の国民型2号受信機(トランスレス高１ラジオ，戦前の放送局型123号受信機と同じ，ゼネラル,1945年製)，また早川金属工業(シャープ)の並４受信機(1937年製，エアプレーン・ダイヤル)が1999年現在でも売れずに残っている。店頭に並ぶラジオはマニアが持ち込んだもののようで，キャビネットはまあまあだが目玉が飛び出るほど高価である。また，動くように無理に修理してしまっているため中身は戦後の教材用ラジオみたいなものに変貌していることが多いので注意。見に行くのは只。

http://www.bekkoame.ne.jp/~u.f.o./ [New 99.5.10]

Time Slippers '99

正体不明のお店。主として米国産のラジオが並んでいる。

Back to TOP

---

Alive RADIO/TUBE Manifacturing Companies/

Toshiba/東芝；http://www2.toshiba.co.jp/

「マツダランプのラヂオ用真空管サイモトロン」の雑誌掲載広告が見れました。しかし，最近，テクノリバーは終了したようです。(1999.11.8)

Matsushita/松下電器産業；http://www.mei.co.jp/

松下幸之助氏の生涯，社史には読み物として面白い。また製品第１号の写真もある。

３枚の写真。3球受信機R-31(1931年)，白黒TVの17K-531(1952年)，カラーTVのK17-30 (1960)。

Sharp/シャープ；http://www.sharp.co.jp/sc/gaiyou/history/text/p12.htm

歴史とラジオが充実しています。

国産第１号のラジオ；鉱石ラジオ()

シャープダイン31型(1930年)

シャープダイン・フジ号33型(1932年)

シャープダイン(ミゼット型，1932年)

ポータブルラジオ(1949年)

第１号TV TV3-14T型(1953年)

Hitachi/日立(電子デバイス事業部)；http://www.hitachi.co.jp/Div/mobara/index.htm

事業部の沿革に辛うじて昭和18年茂原工場発足とあり，18年送信管，20年受信管とある。情報はこれだけ。

Mitsubishi Electric/三菱電機；URLは自分で調べて下さい

何も情報がなかった。

Fujitsu General/富士通ゼネラル；URLは自分で調べて下さい

沿革のみ(八欧1936年，八欧電機1955年から1985年)

Fujitsu Ten/富士通テン(川西/神戸工業)；URLは自分で調べて下さい

沿革に川西機械(1920年)，財閥解体により神戸工業(1949年)，富士通と合併(1968年)，ラジオ部門を富士通テンに分離(1972年)とある。

1968年以降も富士通のマークで真空管を作りましたが，そのようなことは書いてません。

JVC/日本ビクター：http://www.jvc-victor.co.jp/company/index.html

会社概要と歴史

Japan Columbia/日本コロムビア；URLは自分で調べて下さい

Sanyo/三洋:URLは自分で調べて下さい

沿革のみ。1947年から

Clarion/クラリオン(帝国電波)：URLは調べて下さい。

沿革が見れます。

Kenwood/ケンウッド(春日無線，トリオ)；http://www.kenwoodcorp.com/j/corporate/corphis.html

沿革のみ

その他，沿革しか見れないもの

Pionia/パイオニア，

ホームページが無いが，会社名が見えるもの

Sansui/山水電気(Yahoo企業情報); http://www.profile.yahoo.co.jp/biz/fundamental/6793.html(現在はない)

Best Vacuum Tube/(株)ベスト真空管製作所; http://www.annie.co.jp/~h7/p17main.html

(まだ健在のようです)

Futaba Electron Ind./双葉電子工業；http://www.gcis.com/japanese/gs_j/profile/lj_16011.htm

(1948年設立)と分かる

Tomihisa Radio/富久無線電機株式会社；http://www.akiba.or.jp/shop/040/040.html

(1923年開業)と分かる

Murata/村田製作所：http://www.iijnet.or.jp/murata/company/japanese/syashi/naiyou/1syou.html

戦前から戦後にかけてのセラミック・コンデンサの開発・販売史。ラジオ製造会社の様子も分かる。内容は長編小説のように面白い。

その他，沿革しか見れないもの

TDK，Alps/アルプス電気，Tamura/タムラ，

販売店の集まり

Akihabara's Story/AK History(秋葉原の歴史)；http://www.akiba.or.jp/history/1.html

松下の昭和初期のラジオが紹介されている。内容は手短。

Osaka Denden town/でんきのまち・大阪日本橋物語；http://www.denden-town.or.jp/neighbor/histry/DENDEN01.HTM

昭和21年の国民型四号B受信機が紹介されている。内容は長編小説のように面白い。

Back to TOP

---

TUBE Shops in Japan/日本の真空管のお店

http://sinsyu.com/web/douraku/sinku.htm

LogicGarden.shinshu/道楽屋....国産球，主に通信管，の在庫限り品を販売。

http://www.netspace.or.jp/~eifl/eifl/eifl.shtml[updated 99.4.6]

Eifl/エイフル：....輸入真空管を販売。

http://www.try-net.or.jp/~west77/index.html

WEST AUDIO/ウエスト・オーデイオ：....輸入真空管を販売。

http://www2f.biglobe.ne.jp/~furovisu/[updated 99.4.6]

Furovisu/フロービス....輸入真空管を販売。私も水平偏向出力管を購入したことがあります。

http://www.mcci.or.jp/www/denshi/index.htm

Matsumoto Electric Parts/松本電子部品商会：....オーデイオアンプと真空管

http://www3.osk.3web.ne.jp/~euvalve/

EU VALVE/ 博物館・展示室があります。

http://www.rfamp.com/ [updated 99.4.6]

RF Parts/ 無線関係とくにコリンズの送受信用の真空管

http://tec-sol.com/.

Tecsol Svetlana　..Svetlanaの真空管

http://www.dix.or.jp/~meltone/home.html [updated 99.4.6]

Meltone/　 ...真空管，ドイツのラジオも掲載している

http://www.seaple.icc.ne.jp/~leprecon/ [updated 99.4.6]((disconnect)現在うまくつながらない)

Replicon Japan/日本のレプリコジャパン　....GDブランドの真空管

http://www2.ask.ne.jp/~hal/[updated 99.4.6]

Audio Lab Hasegawa/オーディオラボはせがわ

http://mubit.or.jp/TAC/

TAC　....真空管販売

http://village.infoweb.ne.jp/~labo/parts.htm

Western Lab Sapporo/ウエスタンラボ札幌店　

http://www02.u-page.so-net.ne.jp/za2/sidafumi/[New 98.12.7][updated 99.4.6]

Shida Electronics/シダエレクトロニクス ...真空管ラジオとアンプのキット販売

http://www2.odn.ne.jp/kozakaidenshi/[New 98.12.12]

Kosakai Electronics/小坂井電子(名古屋)

http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/specialsale/tubesales.html [New 99.4.6]

Shichouya/ゆとりのオーディオ「試聴屋」

http://Triode.netoffice.ne.jp/ [New 99.4.6]

Triode Supply Japan/トライオード・サプライ・ジャパン

Back to TOP

---

TUBE Shops in Foreigin Countries/海外の真空管のお店

Australia

Retrovox: Valves http://www.wagga.net.au/~retrovox/valves.html

Antique Radio Parts http://www.clients.tas.webnet.com.au/homepages/pauledgr/parts.htm

CANADA

W.J.Ford Surplus Enetrprises　http://www.falls.igs.net/~testequipment/

Pacific TV http://vvv.com/~tommy/tubes.html

The Parts Connection http://www.sonicfrontiers.com/tpc/

Holland(The Netherlands)

MachMat mainpages http://www.MachMat.com (Change URL)[Updated 99.3.21]

Norway

Demostenes ; Valves and tubes http://www.vestdata.no/~arnoldg/valves.htm

UK

VALVE & TUBE SUPPLIES http://www.valves.uk.com/ (Change URL)[Updated 98.12.12]

USA

Angela Instruments Catalog http://www.angela.com/catalog/ 真空管試験器も

Antique Electronic Supply Online! http://www.tubesandmore.com/

Brent Jesse Recording http://www.enteract.com/~brentjes/ ラジオもある

Cwest http://www.xmission.com/~cwest/

Daily http://www.worldaccess.com/~daily/daily.html (Disconnect)[Updated 99.4.6]

Emodus NOS Vacuum Tubes http://www.emodus.com/products/nos_vacuum.html (Disconnect)[Updated 99.4.6]

Elexs/Thomas J. Bruckner http://www.elexs.com [New 99.4.6]

Electron Tube Enterprises http://members.aol.com/etetubes/index.html

ESRC -Vacuum Tubes, Electron Tubes, Tubes BUY -- SELL -- SWAP http://home.att.net/~esrc/esrcmain.html [Updated 99.4.6]

E.T.O.L.S.(Halfin Electron Tubes) http://www.halfin.com/shop/index.htm[Updated 99.4.6]

Michelle's E.H.P. http://www.acadia.net/michelle/nostubes.htm[Updated 99.4.6]

Minnesota Audio Labs http://www.scc.net/~mal/ (Disconnect)

Radio Electric Supply Secure Site http://www.vacuumtubes.net/index.html

Radio Recyclers http://www.execpc.com/~radiorec/

RJ's Antique Audio Home Page http://users.b4futures.net/~rjputnak/ (Disconnect)

Sci.Electronics Repair FAQ -Fil's Home Page at Paranoia: http://www.repairfaq.org/~filipg/ Buying Vacuum Tubesは無くなってしまった[Updated 99.4.6]

SND Tube Sales http://www.vacuumtubes.com/

Triode Electronics-Home Page & World HQ http://www.triodeel.com/index.htm

Tube Classified http://204.27.195.150/cgi-shl/classfd.exe/D|TUBES|QTH.COM (Disconnect)

TubeWorld Inc.(Coastal Concepts) http://www.tubeworld.com/ [Updated 99.4.6] 買ったことがある店

Tucker Electronics http://www.tucker.com/ [Updated 99.4.6] -Vacuum Tube Testersは無いようだ

Vacuum Tube Inc.(Vacuum Tubes Unlimited) http://www.cinternet.net/~vactubes/[Updated 99.4.6]

Vibro World Technical Shop http://www.vibroworld.com/~vibroman/tech.html

Back to TOP

---

Book Stores/本屋さん

---

Antique Radio Books in Japan/日本の古典ラジオの本

http://www.mmjp.or.jp/yumoto

Yumoto Co./湯本コーポレーション：

戦前，戦後の雑誌や本を販売。戦時中の本を１冊購入したことがあります。最近，文献複写のサービスを開始。時代を通して全部が揃う訳ではないが，目次が見えるから，じっくり検討して注文すれば，国会図書館に行く旅費，閲覧の手間が省け，とても便利。私は戦後直ぐのラジオの一連の情報を入手できた。(現在はコピーサービスは無いようだ)

http://www.synapse.ne.jp/~rly/index.html [updated 99.4.6]

Kumaden HomePage/クマデン・ホームページ：

CQやMHの古雑誌など。MHのバックナンバーを購入しました。

Back to TOP

---

Antique Radio Books in USA/米国の古典ラジオの本

http://www.agtannenbaum.com/index.html

Book A. G. Tannenbaum's Homepage...技術系の古書

http://www.powells.com/

US Powell's Bookstore...技術系の古書

http://www.angela.com/catalog/books/　

Angela Instruments Catalog...真空管や測定器のマニュアルもある

Back to TOP