ANTIQUE JAPANESE RADIO/日本の古いラジオ

Radio Mailing-List/ラジオ・メーリング・リスト

1st ed.(1999.2.21+1999.3.3)+(1999.3.8)+(2000.6.9), 2nd Edition (2002.5.13)
Radio_Mailing_List.html

written by Koji HAYASHI, Ibaraki JAPAN

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-INFORMATION/おしらせ-

CALL FOR MAILING LIST MEMBERS/

メーリングリストのメンバー募集

(2002.5.13)

メンバーを募集しています。随時加入できます。御希望の方は,E-mailで下記までお申し込み下さい

Koji HAYASHI/林 光二

応募資格は特にありません。登録手続きは管理人が暇があればその日のうちにできます。

メーリングリストの目的,規定,使用法などは,下記に掲載されていますので,応募前にお読み下さい。

登録したという知らせが無くとも,メールが届くようになれば,登録は完了しているので,直ぐに参加できます。 


メンバーの方へ

配信アドレスの変更について

現在,管理者が手動で変更手続きを行っています。配信アドレスを希望される方は管理者までご一報を。

メーリング・リストの退会,配信の停止について

退会希望,配信停止を希望される方は管理者までご一報を。停止手続きを行います。特にメンバーがプロバイダーとの契約切れでメールアドレスを失った場合には,配信の度にエラー・メッセージが管理者宛に届くようになり,メールサーバーの故障かメールアドレスの消失か判断できず困ります。


利用規定

ここに利用規定(暫定)を作りたいと思います。皆様の意見をもとに順次改訂します。

ラジオ・メーリングリストの利用規定

(暫定版1999.2.19), (改訂2002.5.13)

1.メーリングリストとは?

メーリングリストは誰かが書き込むと,登録者全員にメールを配るシステムです。

次のような特徴があります。

(1)掲示板は不特定多数の人間が参加でき,後から読めるので便利などのメリットがあります。しかし,毎日頻繁にアクセスしないと新しい書き込みが分からないという欠点があります。

(2)メールですと自分の所に配信してくれるので,掲示板のようにブラウザーで読みに行く手間が必要ありません。リアルタイムで配信されるため,大勢の人が同時に会話しやすいのが特徴です。また,不在であっても過去のメールは自分のところにたまりますから,新しい部分だけを読むことができ,電話利用者にとっては電話代がおとくです。ただし,掲示板と違い,登録者でないと読めませんし,過去の書き 込みをもう一度読みたいといっても自分で取って置かねば読めません。

(3)メールに数行のコマーシャルが入ったメールがきます。現在のところ,メーリング・リストのメール以外に,メーリングリスト配給会社関連のコマーシャル・メールが少し届きますので,ちょっと閉口しますが,その他の迷惑メールは来ないようです。

(4)このメーリング・リストは,まだ一般公開していませんので,メンバーだけが内容を知ることができます。投稿した内容はYahooやInfoseekといったロボット型検索にはひっかかりません。

(5)現在,日本全国70名程で,細々と活動しています。これまでに文献回覧なども行いました。

2.ラジオ・メーリングリストの目的

目的:真空管などのラジオの技術や知識,自作品,骨董部品などの交流をはかる。

管理者:林 光二/日本の古いラジオ()。

   *管理者は,メンバー登録とメンバー登録削除を行います。

3. 利用上の注意

(1)運営費用をタダにするために,無料サービス会社のメーリングリストを利用します。このため,メールには数行から5行程度のコマーシャルが挿入されます。

(2)過去のログ,過去のメールが保存されます。

(3)画像データの添付は禁止します。

(4)発言内容は,本来の目的に沿ったものであれば自由です。

-古典真空管ラジオのコレクターの交流の場,

-ラジオの入手・修理・交換・技術情報と部品の交流

-新作ラジオの技術討論,

-ラジオや無線の発展の歴史を語る

(5)メールの内容の著作権と責任は発信者にあります。

(6)管理者は原則として発言内容は管理しません。

(7)法律と多数の常識に基づき,不適当な発言,不用意な発言を禁止します。

(8)仲良くやってください。メンバー間のトラブルが解決できず,メーリングのメンバー全体に悪い影響を及ぼす場合には,管理者の独断で一時的にメンバー登録を削除いたします。しかし,和解が成立すれば復帰できます。

(9)不適切な内容のメールを配信した場合,訂正やお詫びのメールは配信できますが,垂れ流し方式ですので削除は原理的に不可能です。あらかじめご了承下さい。

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