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7A. American Miniature 1.5V Battery Tubes/米国のミニアチュア型1.5V電池管 |
7J. Japanese American-Compatible Miniature 1.5V Battery Tubes/日本の米国互換ミニアチュア1.5V電池管 |
7E. European Rimlock and Miniature 1.5V Battery Tubes/欧州のリムロックとミニアチュア1.5V電池管; |
7Auto. American Miniature 26V and 12V Battery Tubes/米国のミニアチュア型26Vと12V電池管 |
7S. Subminiature 1.5V Battery Tubes/サブミニアチュア1.5V電池管 |
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1. About Battery Operated Miniature Tubes/電池用ミニアチュア管について |
1.1 Early Miniature Tubes/初期のミニアチュア管 | |
1.2. Miniature Tubes After 1945/1945年以後のミニアチュア管 | |
1.3 Sub-miniature Tubes/サブミニアチュア管 | |
1.4 Miniature Tubes for Communication Use/通信用のミニアチュア管 | |
Table 1 Battery Operated Miniature Tubes with RITMA name and Its Developpers/RITMA名の電池用ミニアチュア管と開発者の一覧 Table 2 AC-DC Operated Miniature Tubes with Number name and Its Developpers/数字名の交直両用ミニアチュア管と開発者の一覧 |
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Converter |
RCO Pentode |
SCO Pentode |
Diode AF Pentode |
Power Pentode |
RF Power Pentode |
Twin Triode |
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1L4, 1U4 |
1S5, 1U5 |
1S4, 3S4, 3Q4, 3V4 |
3A4, 3B4 |
3A5 |
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NEC 1R5, |
1T4, |
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真空管を小型化するメリットと言えばラジオが小型化できる点でしょう。RCAのミニアチュア管は,直径18mmの小型真空管で,何よりの特長は従来のST管やGT管に用いられてきたベークライト・ベースを外した全ガラス管です。ボタン・ステムを採用し,7本足のリード線をそのままソケット・ピンとしているので,製造機械を作ると全自動化が容易です。設備投資には莫大な資金が必要なのですが,一旦作り始めると短時間のうちに大量生産でき,製品自身は廉価になるという大企業向きの真空管です。
ミニアチュア管は,米国のRCAが戦前の1939年に携帯用ラジオ用の直熱管1R5, 1T4, 1S5, 1S4の4種を開発したのが始まりです。1941年頃には米国内では各ラジオ会社が競って携帯ラジオを製品化しました。1942年頃にはシャープカットオフ管1L4, 出力管3Q4が追加されました。
国内では,最大手の東京電気(マツダ,現東芝)は1940年に1R5, 1T4, 1U4, 1U5, 3S4を試作したという記録がありますが,製品は出荷しませんでした。一方,戦前に有名だった品川電機(トウ)は米国型ミニアチュア管1T4のヒータ規格(50mA)を独自の規格(60mA)としたB-01, B-03などを開発,戦時中には量産し軍用に供給しました。開発時期は不明ですが,米国の新製品情報や現物の入手を考えると1940年頃であって,東京電気と同じかやや早い時期であったと想像できます。
米国では戦争の終結はポータブル・ラジオのブームを引き起こしたようです。1945年には電池管式ポータブル・ラジオのAC電源用として,整流管の117Z3が開発されました。また,従来のリモートカットオフ管1T4の省エネ兼感度アップのためかシャープカットオフ管1U4が作られました。AVCがかからない場合には消費電流が少なく感度も良いシャープカットオフ管が有利。従来1L4(1942)があったのですが,1U4は同等のgmを持ち,バイアスが浅く,+Bが1/3とぐっと省電力になりました。また,既存の品種のピン配置を改良した版として,1945年に検波増幅管1S5から1U5が,また出力管3Q4から3V4が生まれました。どれだけ使いやすくなったかは不明です。
1946年にはRCAが船舶など+B26Vで働く業務用の傍熱型ミニアチュア・ラジオ管として,26A6, 26C6, 26D6を開発しました。原型は12BA6, 12AT6, 12BE6です。双5極出力管26A7-GTや他の12V管(例えば12AU7を26Vで使う)と合わせて受信機が構成できます。RCAはこれらの球を一般民生用のマニュアルには掲載せずにReceiving Type Industrial Tubeという分類で,高信頼管などと同様に業務用のカタログに掲載したので知名度は低いようです。
欧州では,戦前より省電力版(SF型)の真空管が得意だった欧州Philipsは1948年頃,欧州mT管(リムロック管)でDK40, DAF40, DAF41, DL41を開発しました。このうち,DAF40, DAF41は1.4V, 25mAという省電力版(SF管)でした。
米国の直熱型ミニアチュア電池管の開発は,1949年にSylvaniaが周波数変換管1L6を開発しましたが,その後何故か新品種の開発は下火となり,主に従来品種が使われ続けました。その頃の真空管会社の競争はTV球の開発に社運をかけて勢力が集中したこと,ポータブル・ラジオ管はさらに小型のサブミニアチュア管へも広がりを見せていたこと,などが理由でしょうか。その後,電池用ミニアチュア管に執着したのはSylvaniaだけのようで,他の会社は民生分野でのサブミニアチュア管の開発も第一世代だけで終わってしまい,残りは新型のTV球開発へと注がれました。米国では,Philipsの影響を強く受けたSylvaniaは,1950年頃,1.4V, 25mAシリーズのミニアチュア管として,周波数変換管1U6, 高周波増幅管1AF4, 検波増幅管1AF5, 出力管3E5を作ったと伝えられています。これが米国におけるミニアチュア版のSF管の走りだったかもしれません。しかし,米国ではこのSF管は余り使われなかったようです。米国の受信機回路図集Most Often Needed Radio Diagram (1953)によれば,電池管で残っているのは,ミニアチュア管では1L6, 1R5, 1T4, 1U4, 1U5, 3S4, 3V4でした。
SylvaniaがSF管を開発したほぼ同じ頃,Philipsも米国型ミニアチュア管のSF管の開発を行いました。これが後に日本で有名になったDシリーズでした。
戦後のもう1つの動きとして,電話などの通信業務用のミニアチュア管が開発されています。戦時中にRCAとは別系統のWestern Electricが軍用球の開発に参加し,RCAの6AG5を改良した高周波増幅5球管6AK5, 6AJ5, 6AS6などを1942年から開発したことは有名です。戦争終結後,民生用機器の製造再開を受けてRCAのミニアチュア管の開発の動きは早く,また華やかだったのですが,通信業務用機器の分野は戦争で米国本土が荒廃した訳でもなく,どちらかというと既に満ち足りていた状態にあったといえましょう。軍用機器がだぶつき気味であったとすればなおさらです。Western Electricはミニアチュア管の通信機器への応用をどちらかというと地味に続けました。
まず,1946年に,新しい9ピンのミニアチュア管396Aを開発,1948年には送信管名称制度に2C51と登録したようです。その他は従来の品種を発展させる形で開発が進められました。1947年から1948年にかけて6AJ5を原型に401A,401B, EIAに登録した5590, また6AK5を原型に403A, 403B, 408A, EIAに登録した5591を開発しました。さらに,1948年にはRCAの電池管1T4, 1R5を原型として,直熱型管399A,400Aを開発しています。こんな状況でした。
Name |
Developper and Year |
From Arisaka's Table |
From RCA HB-3 Data |
Prototype |
Tube Type Section |
117Z3 |
RCA 1945.12 |
1945 |
< 7-50 |
|
|
45Z3 |
RCA |
1941 |
* |
|
|
1A3 |
RCA 1942 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1L4 |
RCA 1942 |
1942 |
6-42 |
1U4 |
|
1S4 |
RCA 1939 |
1939 |
<1-42 |
|
|
1T4 |
RCA 1939 |
1939 |
<1-55 |
|
|
1U4 |
|
1945 |
<11-54 |
1N5GT |
|
3A4 |
RCA 1942 |
1942 |
<12-44 |
- |
R Industrial |
3Q4 |
|
1941 |
5-41 |
3Q5GT |
|
3S4 |
|
1940 |
<1-55 |
1S4 |
|
3V4 |
|
1945 |
<1-55 |
3Q4 |
|
|
|
|
|
|
|
1R5 |
RCA 1939 |
1939 |
<5-42 |
- |
|
1S5 |
RCA 1939 |
1939 |
<6-47 |
- |
|
1U5 |
|
1945 |
6-47 |
|
|
3A5 |
RCA 1942 |
|
6-42 |
|
R Industrial |
|
|
|
|
|
|
26A6 |
RCA |
1946 |
6-46 |
12BA6 |
R Industrial |
26C6 |
RCA |
1946 |
6-46 |
12AT6 |
R Industrial |
26D6 |
RCA |
1946 |
6-46 |
12BE6 |
R Industrial |
Name |
Developper and Year |
From Arisaka's Table |
From RCA HB-3 Data ()=other source |
Prototype |
9006 |
RCA 1942 |
|
10-43 |
|
WE 399A |
WE 1948 |
|
(1948) |
-1T4 |
WE 400A |
WE 1947 |
|
(1947) |
-1R5 |
WE 401A |
WE 1947 |
|
(1947) |
6AJ5 |
WE 401B |
WE 1948 |
|
(1948) |
6AJ5, 401A |
5590 |
WE 1948 |
|
(1947) |
6AJ5, 401A, =401B |
米国では,1939年にミニアチュア管(MT管)が誕生しました。このとき,開発されたのは,携帯用電池管だったのです。オリジナルは4種,1R5,1T4,1S5,1S4で,後に1S4のヒータ接続に改良を加えた3S4が登場しました。また,1T4の新品種に1L4,シャープカットオフの1U4,1S5の改良管1U5が登場,一方,出力管は3S4から,3A4,3Q4,3V4が登場しました。
100本近くの米国産のミニアチュア・ラジオ球から出てきたものは,1R5唯一本でした。ゲッターはドーナツ状に曲げたサポートの一部にゲッター充填棒が付いたタイプである。1950年代の製造と思われる。電池管は一般に高温にならないのでプレート材料は無垢のニッケルである。
?[Getなし] 1R5 un gomi shida (Rt_72)
1R5 GE (1950s, 砂文字)(生き?) gomi shida? (Rt_72)
1R5; Sylvania? (B1E), P(170) US Zenith 4L411954? 020825 (未掲載)
1R5 Admiral? Zenith, P120 SATO-ES kit 1998 991216 (未掲載)
1R5 nobrand x10 010311 (未掲載)
1R5 unknown USA 070804 (未掲載)
1R5 unknown USA 070824 (未掲載)
?[Getなし] 1T4 un gomi shida (Rt_72)
1T4 RT (5-9/BCMT 1T4-8.45), P120 SATO-ES kit 1998 991216 (未掲載)
1T4 unknown USA 070804 (未掲載)
1U4; Zenith/RCA (4-13/273) 1954, P(170) US Zenith 4L411954? 020825 (未掲載)
1U4 unknown USA 070824 (未掲載)
1S5 Unknown (3c2), P120 SATO-ES kit 1998 991216 (未掲載)
1S5 RCA 000827, (未掲載)
1S5 no-print 000827 (未掲載)
1S5 unknown USA 070804 (未掲載)
1S5 unknown USA 070824 (いびつ) (未掲載)
1U5; Zenith (426) 1954, P(170) US Zenith 4L411954? 020825 (未掲載)
3S4 Raytheon, P120 SATO-ES kit 1998 991216 (未掲載)
3S4 WestingHouse (9R48), P119 Koyo Excel T211 1957? 000125 (未掲載)
3V4; Zenith/GE, P(170) US Zenith 4L411954? 020825 (未掲載)
1U6 Sylvania 黄 Box 061202
1L6 ?[Getなし] 1L6? un gomi shida
1L6 不明 061107
117Z3
117Z3 RCA? x2 atomos 990430
117Z3 RCA? x2 atomos 990430 (未掲載)--> (Rt_2C)
117Z3 RCAbox(字消え, 49-1) tujino 050727 (未掲載)
3B4
3B4WA Syl(2-63)x3, Syl(9-68)x1 000124 -->TX
国内では戦時中に東芝マツダが試作したそうですが,MT管の特徴は何と言っても大量生産,戦時中は果たせませんでした。戦後,1947年頃,品川電機からヒータ電流の異なる相当管B03Aなどが国産化され,ポータブル・ラジオに使われました。
その後,米国互換のMT管は通信用の通常のヒータ管なども含めると1949年頃になってようやく日本電気NEC,川西機械/神戸工業TEN,日本無線/JRC,仲田電機(後にSonyの一部に)などにより国産化されたそうです。その中で,ポータブル・ラジオ用のMT管を真っ先に大量生産し始めたのは,日本電気NECでした。1949年頃のことですが,売れずに経済危機に瀕したところで,朝鮮戦争による特需景気で救われたそうです。
ミニアチュア電池管はNECが1949年に初めて米国互換管を製造開始しました。一般には「住友の新日本電気」が広告を載せて販売したようです。その当時の面影を保つ初期の球を紹介しましょう。ただし,こちらは業務用に納めたもので日本電気のものかもしれません。
Nippon Electricと菱形の枠にNECのロゴと管名が朱色にプリントされています。これが1954年頃まで使われました。1R5は,頭部のゲッターサポートが60年代のドーナツ・ゲッタのように環になっており,一部の直線部がゲッタ充填棒になっています。ステムからトップチップまでの寸法は45mmあり,後世のミニアチュア管の規格に合います。1R5は裏に通信機用と表示され,業務用です。なお,ステム底の1pinと7pinの間に青色の筆で書いた数字があり,またステム中央にはガラスに文字があります。手作りのミニアチュア管でした。
Nippon Electricと菱形の枠にNECのロゴと管名が朱色にプリントされています。3S4は,頭部のゲッターサポートが60年代のドーナツ・ゲッタのように環になっており,一部の直線部がゲッタ充填棒になっています。1952年製。ステムからトップチップまでの寸法は45mm。裏にNHK 27(昭和27年, 1952)の印があり業務用。なお,ステム中央にはガラスに文字があります
Nippon Electricと菱形の枠にNECのロゴと管名が朱色にプリントされています。頭部のゲッターサポートが60年代のドーナツ・ゲッタのように環になっており,一部の直線部がゲッタ充填棒になっています。ステムからトップチップまでの寸法は45mm。裏「検NPR」, 業務用。なお,ステム底の1pinと7pinの間に青色の筆で書いた数字があり,またステム中央にはガラスに文字があります。
Nippon Electricと菱形の枠にNECのロゴと管名が朱色にプリントされています。3A4だけは製造年代がもっと古いようで,写真(左)では四角板をささえる支柱しか見えませんがゲッタは四角に板を切り抜いたものでST管時代に見られた形,管名のフォントサイズも他に比べて大きめです。ステムからトップチップまでの寸法は46mmあり,トップチップが短い分低く感じますが頭までの寸法は他に比べて2mm高い勘定です。裏にNPRの印があり業務用だった訳です。なお,ステム底の1pinと7pinの間に白色の筆で書いた数字があり,またステム中央にはガラスに文字があります。
東芝マツダの初期の3A4です。これも通信用のマーク「ツ」があります。ロゴはマツダが中央にあり,1955年頃に製造されたものと思われます。いびつなトップ・チップとステムが目印。実はこの球も櫻のマークがうっすらと残っていて業務用に納めたものの中古品です。ゲッタは長方形の角形ゲッタです。
ほとんどはゴミ箱から集めた物。左から1列目はNECの1R5,1L4,2列目は1T4(NECの旧箱),3列目は1U4,東芝とNEC,4列目はNEC 1U5です。全て通信用。NECの旧箱は1952年製で,他は1950年代後半。東芝は1960年頃です。NEC旧箱だけは秋葉原で入手。NHKの放出品。秋葉原では中古球も販売しており,幾つか求めました。
1R5 Nippon <NEC> Orange (青字4, ガラス正文字31), ゲッター環棒,L=45mm,(通信用) (gm=22) akiba (Rt_72)
1R5 Nippon old 051214, (未掲載)
1R5 Nippon (Orange,<>中文字,四角切り抜きG,ステムいびつ) 060322 (未掲載)
1R5 [NEC 黄色箱] my (未掲載
1R5 TMミニアチュア管箱, 060509 has
1R5 TEN (DII..54),P(117)=Shirasuna/Silver BX-100。000109 TEN ラジオ入り 000109
1R5 TEN (EB3..55) P(135)=Shirasuna/Silver DX-300 010111 TEN ラジオ入り, 010104
1R5 Hitachi, P118 CROWN PR535 1957? 991228
1R5 Hit 000827
1R5 Dyne 須藤克男030518,
?[Getなし] 1R5 青ドン (Getterなし) 0408-shida (Rt_72)
1T4 Nippon <NEC> Orange (白字も-), ゲッター環棒, L=45mm, (gm=39)(NHK 27) BOX(青オレンジ) akiba (Rt_72)
1T4 3/1 [NEC(黄色箱)3],NEC1 (未掲載)
1T4 TMミニアチュア管箱, 051022
1T4 TEN (DH4..54), P(117)=Shirasuna/Silver BX-100。000109 TEN ラジオ入り 000109
1T4 TEN1, 1T4 TEN (EB1..55) P(135)=Shirasuna/Silver DX-300 010111 TEN ラジオ入り 010104
1T4 Hitachi, P118 CROWN PR535 1957? 991228
1T4 Rodin (box) 040725,
1T4 Dyne 須藤克男030518,
1U4 1/0 [NEC(黄色箱)1] (未掲載)
1U4 3/1 [T3], T1
1L4 Nippon (Orange,<>中文字,旧ドーナツG,ステムいびつ, NRP桜検) 060322, (未掲載)
1L4 Nippon (RED 青3,馬蹄) 060322 (未掲載)
1L4 2/0 [NEC2] (未掲載)
1L4 TM3S4箱, 060509 has
1L4 Hit1
1S5 Nippon (RED 白D ステムきれい) 060322 (未掲載)
1S5 TEN (DC4..54), P(117)=Shirasuna/Silver BX-100。000109 TEN ラジオ入り 000109
1S5 TEN (FC5K..56) P(135)=Shirasuna/Silver DX-300 010111 TEN ラジオ入り, 010104
1S5 Hitachi, P118 CROWN PR535 1957? 991228
1S5 Dyne 須藤克男030518,
1U5 1/0 [NEC(黄色箱)1] (未掲載)
1U5 TM新管箱, 060509 has
1U5 Dyne 須藤克男030518,
1U5 TVC box 080525
3S4 Nippon <NEC> Orange (青字377, ガラス逆文字3), ゲッター環棒,L=45mm, 桜(検N.P.R.), (gm=76) akiba (Rt_72)
3S4 NEC RED 040126 (未掲載)
3S4 Tm (baseIBUTSU) 040920
3S4 Tm (白箱サクラ)x1 051030, 3S4 T (通信用)x2 051030
3S4 TEN (BK5..54), P(117)=Shirasuna/Silver BX-100。000109 TEN ラジオ入り, 000109
3S4 TEN 白 7J2 桜検 8J (1958?)馬蹄 060322,
3S4 不明 060322
3S4 TEN (EB2..55) P(135)=Shirasuna/Silver DX-300 010111 TEN ラジオ入り, 010104
3S4 Hitachi, P118 CROWN PR535 1957? 991228
3S4 Hit(旧ロゴ, 緑2M5) 060322
3S4 Dyne 須藤克男030518,
?[Getなし] 3S4 KRK (Getterなし) 0408-shida (Rt_72)
?[GOMI] 3A4 Nippon <NEC> 管名大, Orange (白字38 ガラス逆文字2), ゲッター小型四角板, L=46mm, (NPR) (f断)fujii (Rt_72)
3A4 Nippon (Orange,<>中文字,旧ドーナツG,ステムいびつ, S桜検, 青3) 060322, (未掲載)
3A4 Nippon (RED 青F) 060322, (未掲載)
3A4 Nippon (RED 青り S桜検, 青3) 060322 (未掲載)
3A4 TMミニアチュア管箱, 060509 has,
3A4 Tm1 (ツ)トップチップとステムいびつ (-1955),長方角G, akiba (Rt_72)
3Q4 0/1 NEC1 (未掲載)
?[getなし] 3A5 T gomi shida (Rt_72)
3A5 Hit x2 020330 -->TX
3A5 Hamtron Box 080413 (--> TX)
1A3 TMミニアチュア管箱, 060509 has