1998年12月12日(土)
リンクのページを少し修正,追加。
1998年12月7日(月)
ついにUpload。ただし,ラジオ関係は数々の指摘を受けていますがまだバグフィックスしていない。
1998年12月4日(金)
10月8日以来,Localに原稿を更新してはいましたが,WebにUploadする暇が無いまま,ついに12月に入ってしまいました。
1998年11月22日(日)
- HomePageの総目次の項目「Museum shop/博物館の売店」は売り物がほとんどなく不評でしたので,内容を反映させた「Wanted/指名手配」に変更,Links and Refferencesと一緒にして,新たに「Links, References and Wanted」としました。
- 全項目にUpdate 年月を明記しました。写真の位置もずらし,項目を見やすくしました。
1998年11月10日(日)
- ラジオ球,戦前のST管(1)並4と高1のUZ-2A5に写真を1枚追加。
1998年11月9日(月)
- 本日,プロバイダーのサーバーでちょっとした事故があったようで,カウンターがゼロに戻ってしまいました。4月16日から8月30日までに約3,500,9月13日以来本日までに約2,500の合計6,000強を記録しました。
1998年10月24日(土)
- HomePageのラジオの分類,目次部分の構成などを少し変えました。
- 日本の中の米国系5極出力管をupdateしました。6F6-GTが加わりました。
- 日本の中の米国系ビーム出力管をupdateしました。6V6-GTが加わりました。
- 日本の中の米国系ビーム出力管(2)小型管を新設,6AQ5/6005が加わりました。
- 以上の変更のUp Loadは次回に見送り。
1998年10月8日(木)
- 戦後日本のラジオ・テレビ球- JIS名/CES規格の球の中のP series - Power Pentode をupdateしました。内容は5極管。原稿は大分前に書いたのですが,編集しきれずにいました。書きかけの部分もありますが,ご容赦を。取りあえず,皆様のご意見を頂戴しようと公開しました。
1998年10月7日(水)
- 球の考古学-製造年代の特定をupdateしました。多くの方が私がどうやって球の製造年月日を知るのか不思議だと思われていたことでしょう。ついにその秘密を開かすことにしました。でも真実は秘密でも何でもありません。原稿を書くのをさぼっていただけです。多くの方から,ご意見を頂戴したいと思います。
1998年10月5日(月)
- 久々のupdate。今回は3極管。
- オーデイオ球の日本の中の米国系3極出力管をupdate。以前の6BX7GTはTVの方に記事を移転,新たにレギュレータ管6AS7G系と6336Aを取り上げた。
- TV球「垂直偏向出力管(3極管)」。6BX7GT以外に6AH4GTと6CK4を追加。
- 戦前のST管(1)並4と高1もupdate。解説を追加。
- 戦時中の日本独自の特殊管もupdate。解説を編集。米6AC7の解体図も追加。
- 直熱型出力管(ほんの少し)は誤植を訂正。
- Web sitesへのリンク:日本のラジオと真空管も僅かに修正した9.19版をupload。
1998年9月13日(日)
- 1998年8月29日午後4時頃にサーバーがデイスク・クラッシュを起こしてダウン。以後,約10日間停止し,9月7日に復帰しました。ファイルは全面的に保存されていました。カウンターだけはゼロに戻ってしまいました。今後,訂正してもらう予定です。とりあえず,Since 16 April 1998をSince 7 September 1998にしておきました。
- その間,色々な方からメールをいただき,ありがとうございました。感謝します。
- 陣中見舞いではありませんが,この間,いろんな資料が増えました。mixseedsのがーさんからは戦前のマツダラジオの文献をいただきました。北海道の寺西新一さんからは東芝の真空管の資料をいただきました。滋賀県の渡邊耕司さんからはVTVのEL84の記事他をお送りいただきました。オランダの知人からはPhilipsの本のコピーをどっさりもらいました。本当にありがとうございました。
- その間,職場の引っ越し作業が入り,落ちつかない日々が続いたので,夜な夜な起きてのホームページの写真撮影や原稿書きはあまりできませんでした。
- 今回は,参考文献の若干のUpdate,戦後のラジオ用GT管(Radio_Tube_5)の若干の修正だけ,まず行いました。リンクはこっそりと若干の修正を前日に行っています。
1998年8月26日(水)
- 戦前の並4高1ラジオに横型ラジオを追加しました。
- オーデイオ球:日本の中の米国系3極出力管のページを追加しました。
- 私の真空管アンプ集に6Z-P1シングルを追加し,SM12Aも若干修正補足しました。
1998年8月14日(金)
- 戦後のラジオ用電池管をUpdateし中身を入れました。
- 戦後のラジオ用GT管もUpdateし中身を入れました。
- ともに文献調査,写真撮り,原稿書きに時間がかかりました。見てやってください。ご意見がありましたら,E-mailで御遠慮なくどうぞ。内容についてコメントしてくれる方は大歓迎。日本人はなかなか意見を言ってくれません。夏休み2日目です。
- 舞台裏も少しUpdate。物置の写真があります。
1998年8月5日(水)
- 昨日uploadしたST管式5球スーパ Part1(普及型)のリンク・ファイル「No.34 ナショナルHS-1000の修理」において,絶縁抵抗の測定に関する部分でギリシャ文字の表示に問題がありました。一部Symbolフォントを使用したものが残っており,Uploadした結果,表中のマイクロ・ボルトがミリ・ボルトに,ギガ・オームがギガ・Wになってしまいました。そこで,漢字コードになおしました。またついでに絶縁測定の測定法も数行追加しておきました。今後,修理については「ラジオの修理」のページにまとめる予定です。
1998年8月4日(火)
- ラジオを大分Updateしました。
- 電池管ラジオとTVのページが新たに付け加わりました。
- 日本の真空管製造メーカもUpdateしました。
- まだ,更新しているページも数ありますが,何をUploadし終わったか,何をしていないか,というのが混乱しています。整理しながら順次行いたいと思います。今回,ホーム・ページに[NEW]とか[Updated]を記しました。
1998年7月30日(金)
- 戦前のラジオ用ST管「電池管,6.3V管とスーパー」をUpdateしました。大分追加されています。
- 戦後のラジオ用ST管もupdateしました。6W-C5と6Z-DH3Aが追加されています。
- 写真撮りと原稿書き,資料集めは時間がかかります。気長にお待ち下さい。
- 最近のビックニュース!ついに戦後1946年から1951年にかけてのラジオの資料を入手しました。主に電波科学から拾い読みコピーです。私の戦後スーパラジオのコレクション,ゼネラル5NS-1はオリジナルは6A7と6Z-DH3が使われていたことが分かりました。スーパーの歴史も書き換えねばなりません。
1998年7月15日(水)
- リンク集をさらにUpdateしました。
- 外国の人がメールをくれたのですが,その人は日本語が読めないようです。当初,日本語と英語を別ページにしようと計画していましたが,ページが肥大し過ぎてもはや実現不可能となってしまいました。そこで,ホームページのタイトルの全てに簡単な英文を入れました。まだ,スペルチェックはしていません。少しは役にたつでしょう。
1998年7月14日(火)
- リンク集をUpdateしました。ほとんどのサイトについてリンク許可は得ていません。自己の責任で飛んで下さい!
1998年7月9日(木)
- 読者各位の意に反してUpdateが伸び伸びになっています。気力減退?夏ばて?。それもあるでしょう。しかし,この1カ月は,家のウッドデッキ造り,物置造りと多忙でした。部屋は惨憺たる有り様で,収集物の山で収拾がつかないカオス状態だったのです。そんな訳で,楽屋裏を新設しました。
- 最近,また球の撮影に着手しました。戦後のラジオ用ST管6W-C5と6Z-DH3Aです。平凡な球ですが,なかなか面倒です。
- 色々な方からメールをいただく機会が増えました。文献あるいは真空管を御寄贈いただいたり,写真や情報をおよせいただくようになりました。感謝。おりをみて,紹介したいと思っています。
1998年5月31日(日)
- HomePageのお知らせ:「ドメイン名orからneに変更」を常設にする。
- 最近,真空管ラジオ5台,真空管も数十本増えました。そのうち,掲載しましょう。
- 本HomePageは4月以来,毎週のように更新を続けて参りましたが,仕事多忙につき,次回のUploadは6月第3週以降になります。
1998年5月22日(金)
- 真空管展示室:戦時中の特殊管の写真の編集と解説,ようやく完成。
- 真空管展示室:ラジオ用ナス管も更新。
- HomePageにお知らせ:5月26日11時から2日間,プロバイダーが工事のため,アクセスできなくなるそうです。以後,ドメイン名がorからneに変更になるそうです。ただし,1999年3月31日までは,旧ドメイン名も平行して使えるそうです。
1998年5月14日(木)
- 真空管展示室:オーデイオ用の日本独自のビーム管の6R-B11の項に箱の写真追加,6G-B8の説明少し追加,B seriesの6G-B8の項とリンク,同時にB seriesの6G-B8の項の誤字1箇所(EL36をEL34に)を修正。
- HomePageのカウンターが約1カ月で700近くになったのは嬉しい限りです。
1998年5月12日(火)
- 真空管展示室:オーデイオ用の日本独自のビーム管を更新。Upload。
- 5月8日分までの修正分のうち,参考文献だけをUpload。
1998年5月8日(金)
- 真空管展示室:戦時中の特殊管の写真の編集と解説の付加(つづく)
- 参考文献:追加,整備
- リンク・ページ:手直し(つづく)
1998年5月5日(火)
- 連休中は家庭サービスが大きなウエイトをしめ筋肉痛となったが,お陰で連日のHomePage更新による寝不足は解消できた。
- ラジオ展示室:全面改訂。写真しかなかったものに解説やデータを付加,ページ内の目次とジャンプを機能させた。
- ラジオ展示室:国策1号には箱のスケッチとスピーカの写真を追加。
- ラジオ展示室:MT管レス・スーパは木製箱とプラステイック箱にファイルを分割。
- 真空管展示室:ラジオ球-戦後のMT管にEL86関連でHL94/30A5を展示,
- 真空管展示室:ラジオ球-戦後のGT管に予告編,
- 真空管展示室:ラジオ球-電池管を新たに増設し予告編を作る。
- 真空管展示室:ラジオ球-戦前のナス管の224もUploadする。
1998年4月28日(火)
- ラジオ用ナス管に224を追加。Uploadはまだ。
1998年4月24日(金)
- 日本の中の欧州系5極出力管に6CW5/EL86系を追加する。ファイルが大きすぎるので3つに分けた。
1998年4月22日(水)
- 重大な誤りを発見,「交流ラジオとミゼット-ナス管時代(1925-1935年)-」がMT管式5球スーパというタイトルになっていた。おお,恥ずかしい。訂正。
- 国策型・放送局型と国民型ラジオ-戦時下と敗戦時代-の有放型ラジオに,ようやく解説を加えました。
1998年4月21日(火)
- 日本の中の欧州系5極出力管に追加する6CW5/EL86系の準備はできた。いつuploadしようかな。多分,週末。
1998年4月19日(日)
- 日本の中の欧州系5極出力管の記述を僅かに訂正。
- 日本の中の欧州系水平偏向出力管の記述を僅かに訂正。
- これまでに幾つかメールをいただいたが,時間の都合でまともな返事を書けずにいる。(申し訳ありません)
1998年4月18日(土)
- 日本の中の米国系ビーム管を手直し,6L6GT,5881,6650,6Y6Gを追加。
1998年4月16日(木)
- 日本の中の欧州系5極出力管を手直し,EL84/6BQ5を追加。撮影と編集にやはり1週間位かかる。
- HomePageにカウンターを入れる。
1998年4月13日(月)
- ラジオの年代推定法を手直し,htmlファイルとしての体裁を整える。
1998年4月12日(日)
- 球の考古学-製造年代の特定を手直し,htmlファイルとしての体裁を整える。(松下やNECの製造記号の解説などはこれから書いていこうと思います。)
- 日本の真空管製造メーカを手直し,htmlファイルとしての体裁を整える。
- カウンター試みるが失敗。
1998年4月11日(土)
- 並4高1の歴史,5球スーパの歴史を手直し,htmlファイルとしての体裁を整える。
- 参考文献のページを少し,加筆。
1998年4月10日(金)
- 日本の真空管の開発の歴史のA,B,Cシリーズを手直し,htmlファイルとしての体裁を整える。
1998年4月6日(火)
- 日本の中の欧州系5極出力管を手直し,EL34/6CA7を追加。
1998年4月3日(金)
- 参考文献を少し更新。
- 試験開設の知らせをTube-MLに掲載し,幾つかのコメントをもらう
丸数字が機種依存文字だそうです。
Macのテキスト・エデイタでは(月),(火)と表示
MacやWindowsのNetscape上では丸数字の(1),(2)
これらは事前に確かめていました。でも,機種によっては空白になるそうです。
そこで,丸数字は使わないことにしました。
- リンクの申し込みがありました。私のリンクのページの分はまだ許可や届けを済ましてないのに気づきました。そこで,当分http-addressだけ紹介し,直接のリンクは停止すること,その間に改めて,手続きすることにしました。
- 私のHomePageの英語の綴りMusiumに間違いがある(正しくはMuseum)と,指摘されました。他にもまだあります。そういえば,スペル・チェックしてません。あわててチェック,訂正。あれよ,RETURNという文字,RETUENになっているではないか,これは全ファイルにばらまかれている。たいへんだー。そのうち,なおしましょう。
1998年4月2日(木)
- 第1版(暫定版)を転送。これからデバッグする予定。
- 転送を能率良くするため,Mac側のHomePageフォルダ内で転送すべきFileとローカルFileを整理した。これでも転送に約2時間かかった。
- 2月以来,原稿整理と写真撮影は忙しかった。
1998年2月13日(金)
- Fetchのテストを兼ねて実験版(プロトタイプ)を転送。
- Mac側のHomePageフォルダは転送すべきFileとローカルFileが混在している。肝心のHTML形式のファイルも編集途上で中途半端な内容。転送の途中で,やはり選別が必要か,どれが必要だったかな?などと探す有り様。結局,選別せずに全て転送しようとしたが,時間がかかりすぎる。そのうち,Fetchのエラーが起きて中断。ちゃんと動くHTML形式のファイルはホーム(AJR)と真空管アンプ(My_amp)の2つだけだった。
- しかし,これで見通しはついた。
1998年3月;
- テキスト原稿をHTML形式に換え,リンクやジャンプなど体裁を整える。
- 写真撮影は継続。Totalの容量は現段階では10Mbyteぎりぎりと見積もられた。
1998年2月;
- Fetchを試行錯誤で操作。Uploadの実験。まずまず。
- IngjapanへのUploadは電話回線以外できないようだ。
1998年1月;
- DC20で真空管の撮影開始。
1997年12月;
- KodakのDC20を導入。
1997年9月;
- マッキントッシュPower Macintosh 4400/200をHome Page開設のため導入。内蔵diskの容量は約2Gbytes。
- プロバイダーを探し,契約。とりあえず,E-mailのみ機能。
- Fujifilm Zip driverをソフトバックアップ用に導入。初期投資が少ないのが選定の理由。
どんなカメラがあれば希望の写真を撮れるのか分からない。取りあえず,手頃な機種を購入して練習しよう。KodakのDC20はインターフェースやソフトを別に購入することなく,全部で9,800円。ACアダプタがない。電池はリチウムで3V型のCR123Aがおまけに付いている。
DC20のMacintosh接続
接続はこつがいる。マニュアルには書いてないが,漢字トーク7.6ではすんなりいかない。プリンターはEpson PM-700C。発見したのは,相性の問題。
プリンターポート使用の場合
- Macintoshを立ち上げてから,
- セレクタでプリンターを選択,ただしプリンターには電源を入れておかない。
- すると,まもなく,エラーメッセージがでる。OKを押す。
- Kodak付属のPhoto Enhancerを立ち上げる。
- DC20の電源をon
- 次にメニューからDC20のプラグインを選択する。これでOK。
- Uploadを終えたら,Exitを選択し,DC20のプラグインを終了。
- 次にDC20の電源をOff。
- この状態でuploadした画像を編集,不要部分を切り取った後,saveする。画面上の全ての画像をsaveするなり,廃棄するなりして消すこと。そうしないと,もう一度DC20を接続しようとすると,エラーになる。
机上で撮影する時は,DC20のカメラコントロールのところの撮影スイッチを使い,マウスをクリックすれば,手ぶれがなく写せる。
焦点距離は50cmだが,無視して10cm位で撮る。勿論,ぴんとは甘い。照明は室内蛍光灯では真空管撮影は無理。写真用の照明ランプ(青い球)に似ている机のZライト(本当は松下のまなびーむ)100V,100Wを使用。1燈では暗い。ダメ。100V,60W(NEWユーランプというメーカ不明の青い球)も継ぎ足す。これで撮れる。写真の背景にはB5版の中学生用英語教材の問題集の裏表紙がぴったり。水色系なのだ。1冊を下敷きに,もう1冊を立てかけて背景にした。これでOK。
ラジオ
室内ではうまくない。こんな大きな背景の紙が無いし,照明も足りない。がまんする。室外ではもっとうまくない。照明の問題もあるが,第一,DC20では8枚しか撮れない。家の外と室内のMacintoshを往復する始末。